アーティスト詳細

佐藤 洋

さとう よう
個人 テノール

略歴・活動実績

10歳から東京少年少女合唱隊でボーイソプラノとして歌い始める。1997年小澤征爾氏指揮ヘネシーオペラの「魔笛」に第一の童子として出演。卒隊までフランス・アメリカ等海外公演を含め数多くのプロジェクトに参加し、ソリストを多く務める。2002年アメリカに留学中West Virginia Music Educators Association主催ソロコンテストのファイナリストとなる。2004年から2008年、国立音楽大学演奏学科声楽専修にて小林一男氏、田口興輔氏に師事。2008年からスイスのルガーノにてBruno Pola氏に師事。主にイタリアオペラを学びながら氏と共にスイス外でも演奏活動をし、コロンビアではカルミナ・ブラーナのソロを務める。2011年よりウィーンに活動の場所を移し、Rainer Trost氏、Walter Moore氏、日野妙果氏に師事しながらオペラと宗教曲、古楽を中心に多方面で演奏活動をしている。
 古楽ではJosef Stolz氏の古楽カルテットに参加し、オーストリア、ドイツなどでコンサートを行った。
 宗教曲ではウィーン市内の多くの教会にてモーツァルト、バッハ等の教会音楽のソリストを務めている。
 オペラではウィーン内外で数多くのオペラに出演。主たるレパートリーは「ドン・ジョバンニ」(ドン・オッターヴィオ)、「フィガロの結婚」(バジリオ)、「蝶々夫人」(ゴロー)、「トスカ」(スポレッタ)。また2016年にはアン・デア・ウィーン歌劇場にて新作オペラ”NEMESIS”(時計役)の初演に出演した。

その他演奏活動
 2016年からKonzertvereinigung Wiener Staatsopernchor(ウィーン国立歌劇場合唱団コンサートアソシエーション) のメンバーとなり、国立歌劇場でのWiener Klangkultur90周年記念コンサートなどのコンサート、ザルツブルク音楽祭のオペラに出演。2017年からArnold Schoenberg Chor (アルノルト・シェーンベルク合唱団) の団員となり、 アン・デア・ウィーン劇場でのオペラの多くにコアで出演している他、ベルギー、オランダなどの海外公演にも参加している。2019年以降日本でもソリストとして様々なコンサートに出演。
第九、メサイヤ、クリスマスオラトリオ、他、テノールソリストとして日本の合唱団とも多く共演している。

その他
クラングミュージックオフィス(宇都宮)声楽講師。座間市 市制施行50周年記念ベートーヴェン「交響曲第九番(合唱付)」 合唱ワークショップ2021 合唱指導講師。2020、2021「宇高・宇女高合同演奏会」第九テノールソリスト。他

受賞歴
 2018年「クラシック・ピュア・ウィーン国際コンクール2018声楽部門」特別賞受賞。2019年1月「大阪中央ロータリークラブ創立35周年記念音楽コンクール声楽部門」入賞。同3月「万里の長城杯国際音楽コンクール」優秀賞。同7月「第2回日本歌曲コンクール in 薬師寺」ファイナリスト。同11月「第30回日本ドイツ歌曲コンクール」第2位。同12月「第29回日本クラシック音楽コンクール声楽部門一般男子の部」全国大会最高位受賞(1、2位無し、単独3位)。2021年3月「座間歌曲祭2021 第5回日本歌曲コンクール」ファイナリスト。同5月「第1回バーゼル国際音楽コンクール」ファイナリスト。他

活動拠点

宇都宮市

栃木県との関わり

栃木県在住

公式HP・SNS

◆公式HP
https://www.yosatooo.com/

最終更新日:2022/05/30

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